飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号
一方で、中心市街地と呼ばれるエリアがかつて城下町として栄えてきた、経済と文化の中心として栄えてきた歴史がある、それから大火からの復興、まちづくり、りんご並木をシンボルとした市民力の象徴の地としての位置づけもありますし、公的な施設や文化的施設が集積しているという特徴もあります。
一方で、中心市街地と呼ばれるエリアがかつて城下町として栄えてきた、経済と文化の中心として栄えてきた歴史がある、それから大火からの復興、まちづくり、りんご並木をシンボルとした市民力の象徴の地としての位置づけもありますし、公的な施設や文化的施設が集積しているという特徴もあります。
双方の施設とも、諏訪圏域住民のための文化的施設という位置づけであり、その施設名にはあえて原村だとか下諏訪町だとか市町村名はつけませんでした。 さて、今回提出されている議案第33号ですが、八ヶ岳自然文化園条例の表題の最初に市町村名をつけるのは明らかに間違っています。
小学生や子供たちに文化的施設を体験してもらうということは大変重要なことでありますので、それは長和町に限ったことではなくて、近隣市町村も含めてですね、検討するということは可能かと思いますけれども、長和町に返戻として返すような、そういったことはできかねるのではないかなというように思っております。 ○議長 松井節夫議員。 ◆松井議員 ありがとうございます。
最初に、大きな決断のサントミューゼ、当時振り返りますと、かねてからこの地域において東信地域に県レベルの文化的施設がないことが言われ、さらに上田市民会館が老朽化し、その後の展開が見出せないという状況の中で、地域住民の5万人の署名が添えられて長野県に提出されたわけでございます。しかし、なかなか前進というものは目に見えないところでございました。
八ヶ岳自然文化園は人が集う公園、文化的施設、また商業的施設の多面を持っていると思うんです。どれも大事な一面なんですけれども、今後どういうふうな方向に重きを置いてというか、かじを取って運営をしていくのかということが質問なわけですけれども、きのうのお話で、やはり自活できる体制を目指すというようなお言葉がありました。
│ │ │ │ │ 2.八ヶ岳自然文化園は、人が集う公│〃 │ │ │ │ 園、文化的施設、また商業的施設の│ │ │ │ │ 一面を持っている。
また、市民からは豊かな住宅環境と公共交通の充実や駐車場の確保、また文化的施設の充実など市街地の利便性の向上を望む声が多くあります。 そういう中、平成27年12月議会にて、コンビニエンスストアの件で一般質問もし、その後、私なりに調査をしてきましたが、経営を維持することが難しいことよりも立地的に場所が無い。
地域の特性をただ単に人口が減少傾向ということに着目するのではなくて、人口定着、地域の文化的施設など、あるいは歴史的な経過とか、そういったことを加味すべきと考えておるところですが、市としてはいかがお考えでしょうか。 ○副議長(八木敏郎議員) 宮澤健康福祉部長。
〔「議長6番」の発言あり〕 ○宮下和昭 議長 吉澤美樹郎議員 ◆6番(吉澤美樹郎議員) 学校等以外も文化的施設等ありますので、ぜひその辺も検討していっていただきまして、安心、安全な公共施設の維持管理に努めていただきたいと思います。 続きまして、公共施設に関する市民アンケートでは、インフラ系の公共施設に関しては設問がなかったように思われるのですが、意図するところはあるのでしょうか。
この質問に対し教育部長は、現在庁内関係課で検討をしている、松本城三の丸地区整備基本方針の中で文化的施設の位置づけもあるので、三の丸エリアを重要な候補地として検討していくという趣旨の答弁をしております。 つきましては、検討の進捗状況についてお伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(犬飼信雄) 宮川教育部長。
アンケートの中で、駅周辺商店街や市役所周辺の中心市街地のあり方について、どのような取り組みが望ましいかとの設問に対し、医療・福祉・子育て施設や歴史・文化的施設などが充実し、豊かな住宅環境の市街地との回答が52.1%と一番多く、次いで、公共交通の充実や駐車場を確保し、市街地の利便性を高め、歩いて暮らせる市街地との回答が46.4%となり、生活関連施設、文化的施設の充実や市街地の利便性の向上を望む声が多くあることが
一方で、諏訪湖畔への文化的施設の設置や整備につきましては、現在の公園整備計画には予定されていないほか、河川区域となる部分に構造物の設置ができないなど、開発に制限を受ける区域も多いため、現時点では文化的施設を含め、新たな施設の整備や誘致は難しいと考えております。
その理由としましては、食であったりですとか、景観、そして教育的施設、文化的施設、という様々な佐久の魅力というのに満足していただいてまた来たいということでお帰りをいただいたわけでございます。そんな皆様の受けとめ方を踏まえまして、私も更に訪れた方に満足いただけるような魅力的な佐久、これを推進をしていかなくてはいけない。そして一方で守っていかなくてはいけない。
このような中で、第三者評価ですけれども、八ヶ岳自然文化園や八ヶ岳美術館の管理については文化的施設の側面が強く、村から指定管理料を払っているわけですけれども、それでもなお経営が厳しい状況であります。現在、原村振興公社の役員である理事11名と幹事2名及び評議員10名により、事業計画、予算、事業報告、決算などのほか、経営状況や事業推進についての審議、決定をいただいているところでございます。
そのことも含めて、文化的施設の運営や組織について、委員会での検討をお願いしているとこのようにありました。検討はどこまで進んでいるのか、質問をいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 文化施設の運営、それから組織でありますが、伊那市文化施設のあり方検討会、これを設けまして平成25年12月20日委員会の座長から検討結果について報告を受けました。
その中で、やはり文化的施設なり、そういった重要なものをどう維持していくか。そして、それをどう活用していくかというのが大きな課題の事業であります。そういった意味では、当町の伏見屋邸やその他進めてきている事業が高く評価をされてきておりまして、5年間当初予定だったものが、今回延長が認められたということで、エリア拡大についても多分認められるだろうというように期待をしているところであります。
私としては、どちらかといえば、お金さえあれば文化的施設を残してほしいほうです。でも、それがさあ残そうよと言って、あの歴史的建造物の保存だと言って、よかったよかったと思ったら、交流センターみたいになってしまったら、あけてみたらがっかりという感じですよね。あれでさえ6,000万かかっていますね。
ということで、まゆみ館、今、市民会館の跡地へ移動して、今の寺町交流館は、もっと雪に困らないようにもうちょっとこじんまりさせて、ほかの文化的施設にでも使えば、あるいは何か、博物館じゃないけれども、使えればと思って提案したわけでありますが、デザイン会議のいろいろ提案もありますし、その辺については、思いつきではなくて、前からいろいろそういうふうに考えているわけでありますので、その辺についても一つの参考としてお
さらに、平成26年度の北陸新幹線開通を見据え、広域的な観光連携を深めるため、北陸新幹線北信広域建設推進協議会の広域観光推進専門部会において、先月18日にJR関係者を招き市内視察を行うなど、本市の歴史的・文化的施設や観光施設のPRに努めており、今後、広域的な観光コースに市内の観光資源を組み込む提案などを行ってまいります。 本市には、年間を通して観光客を呼び込むイベントがあります。
この事例を引くまでもなく、最初は箱物行政との批判を浴びても、文化的施設においては、その後の特徴づけと活用のあり方が何よりも重要であります。 さて、えんぱーくの10年後はどうなっているのでしょうか。県内外から見ても、これが一番、これだけはほかに負けないと言えるような明確な方向づけが定まっているのでしょうか、お尋ねします。 (5)市民ニーズと事業達成のスピード感。